テレフォンセックスデビュー体験

都内在住の女子大生からオナニーするの手伝ってとメールがありました。そのとき一緒にいた友達3人で手伝ってあげることにしました。一人暮らししている友達の家に集まって、テレビ電話で女子大生と少し話しただけですぐにオナニーが始まりました。最初、僕たちは何をしていいのか分からなかったので、ただただ液晶に映し出されている女子大生の指の動きを見ているだけでした。痺れをきらしたのか、女子大生から「見てるだけじゃダメ、何か言って」と僕たちにリクエストが。何を言ったらいいのか分からなかったけど、とにかく何か言わないといけないと思い、「そこ、そこ気持ちいい?」と僕が第一声を発しました。

それに釣られたのか、他の2人も「もっと指動かして」「音が聴こえないよ」テレフォンセックスビギナーの俺たちにしてはまぁまともなこと言えたなって思った。けれど、向こうは熟練されたオナニー女だからな。そんなんで満足するわけもなく、「もっと、もっと!」さらに要求してきた。焦りまくった俺たちは精一杯のいやらしい単語や擬音を口にしてみたけれど、それでも女子大生のテンションは上がらなかったみたいで・・・。突然、液晶が真っ暗になったと思ったら切られてしまいました。どうやら僕たちは女子大生を満足させることができないと判断されたようです。男3人でへこみましたね。男3人がかりで女1人も満足させられなかったことに。誰もそんなこと口に出しませんでしたが、初めてだったんだから仕方ないといった空気感で自分たちを慰めました。テレフォンセックスデビューの苦い体験でした。