貴方がどんなプレイがしたいか？責められたいのか責めたいのかは必ず記載しなければいけないです。何故なら責め好きの男と責め好きの女がテレフォンセックスをした所で喧嘩にしかなりません。多分罵り合いが始まって、最終的にはどちらも電話をガシャ切りするでしょう。後味が悪いにも程がありますね。通常はSの男性にはMの女性、Mの男性にはSの女性というのが定番なのではないでしょうか。特に電話越しで声のみでプレイをする訳ですから、性的特有のしゃべり口調によって興奮するか、萎えるかになります。ですので本当はMなんだけどかっこ悪いからSって言ってしまう様な事はやめましょう。ここは声しかわからないテレフォンセックスの場なのです。全ての恥ずかしさを取っ払ってください。今までやった事のない事、やってみたかった事をイメージして下さい。それを堂々と掲示板に書き込んでください。女性の視点からするとちゃんと希望や性癖が書かれている方がテレフォンセックスしやすい。最初はどうやるか等のイメージがしやすいので結果的にテレエッチする確率が上がります。ただワザと逆の性癖を書いて自分が本当にしたかった事が発見するという事もありえます。ドSの人があえてSの女性を募集して無理やりいう事を聞かせるという様なプレイが好きな方もいます。その場合は募集内容にその事をちゃんと書いておいた方がいいでしょう。基本的には自由なので常識さえ守っていれば、誰でも官能の世界を楽しめるのです。

はい、当たり前のことですね。ウザい電話が大好きな女性なんているわけがありません。でも、送る側もウザい電話だと思って話しているわけでもないのです。どういう会話やメールがウザいのかウザくないのか、そこを知っておく必要があります。もちろん基本的に気のない男から来るメールはウザく感じるものですが、いくつか代表的なモノを挙げてみます。

• くだらない内容のメール
• 事細かくプライベートに関することを質問してくる
• 他に仕事とか遊びとかがないのか、と思うほどメールを頻繁に送ってくる
• 気持ち悪いくらい高速な返信
• メールのラリーを終わらせたいのに、無理矢理続けようとしてくる

大体こんな感じでしょうかね。男が気になる女の子にメールを送りたくて仕方がないのは理解できます。しかし、度を過ぎると何事もうまくいきません。よくあるメール内容ですが、それほど親しくなっていない相手から「今なにしてるの？」と聞かれるのは嫌悪感を抱くそうです。ラブラブな関係ならいいんですけどね。

お互いのことを知るために質問をするのは悪くないんですが、あまりプライベートを突っ込んでいくと嫌われます。また、1回のメールにいくつも質問を入れるのは構えてしまいますよ。多くても1つにしましょう。