オナニーの最適な回数は?やりすぎのデメリット

「オナニーが気持ちよすぎてやめられない」

オナニーを覚えたての頃は、勃起したらすぐに抜くという事をしてたのではないでしょうか?しかしオナニーをしすぎると、身体がだるい、肌荒れや内臓に悪いとも言われています。また年齢によっても性欲に違いが出てきて若い頃に比べて、回数も減っていきます。ここでは実際にオナニーをするのに適切な回数をご紹介します。

年齢と共にオナニーの回数は減る

オナニーとは勃起したチンコを一人でセンズリして射精する行為です。その際に興奮材料としてオナニーのオカズとして使われるのがエロ動画やエロ本といったものです。
お金もかからず、経済的な性欲処理です。もちろん彼女とのセックスや、風俗やデリヘルで女性に抜いてもらう方が数倍気持ち良くなります。

オナニーを覚えたての中学生の頃は、勢いで一日5回した時期もあったかと思います。精子が作られるスピードも速く、射精してもザーメンが飛ぶぐらい勢いがありました。しかし年齢が30代を超える頃から、性欲は衰えていき、勃起力も落ちてきます。若い頃に比べてオナ禁等をしないと、快楽を得にくくなります。

同じ無修正のエロ動画を見ても、若い頃と年齢を重ねてからでは興奮も違ってきます。

適切なオナニーの回数は?

一般的には精子を一度出すと、次に満杯になるまでには2~3日掛かると言われていますが、作られる精子の量やスピードも年齢で変わってきます。それに合わせてオナニーの回数は変わっていくのです。若い頃はエロい事を想像しすぎて勃起が収まらなくなり、一日に一回以上オナニーをするのも問題ありません。

歳をとると精子が作られるのが減少するので、回数は控えめにすべきです。やりすぎると仕事に影響がでます。

また個人の体質によって性欲が強い、弱いというのがあります。適切な一人エッチの時期は「エッチな事を考えて勃起した」「ムラムラしてエロい事ばっかり考えてしまう」時が良いでしょう。

手で無理やり勃起させ、半立ちのまま射精するのではなく、触らずに勃起し、しっかり立ったまま精液が出る様にしましょう。

若いうちはそれが一日に何回もでき、歳をとると週に2~3回になります。

オナニーの回数は増やせる?

「暇つぶしにオナニーしたいけど、あまり勃起もしないし、気持ち良くもない」

気持ち良くオナニーするには射精する精子の量によります。ですので精子を早く溜めるのと、刺激的なオナネタが必要です。

精子を多く溜めるには?

まず性欲を高める、精子を早く溜めるには健康管理が必要です。AV男優が身体を鍛えるのはそのためです。また同時に精液が増えるサプリメントが人気です。

特に人気なのがエビオス錠です。整腸剤ですが、亜鉛が多く含まれているからか、精液量が増えると評判です。また一般的に販売されているので手に入りやすいので一度試してみてはどうでしょうか?

オナ電でオナニーのお手伝いをしてもらおう

オナニーのオカズにAVやエロ動画でするのは普通ですが、一方的な受け身なので飽きてきます。そこでお勧めなのがオナ電です。風俗ほどお金もかかりませんし、相手がいて反応が返ってくるというだけで刺激が違います。

電話越しに喘ぎ声や荒い息遣い、セクシーボイスが帰ってくるだけなのに、なぜかドキドキしてしまいます。同時にオナホールやローションを使うと更に刺激が増して気持ち良くなります。

刺激的でカチカチに勃起して大きくなったペニスをシコシコするのはとても気持ちがいいです。オナ電相手の女性もクリトリスやおまんこを触ってクチュクチュさせています。

オナニーのやりすぎによるデメリットは?

「オナニーをしすぎると頭が悪くなる」と昔は言われていましたが、どんなデメリットがあるのでしょうか?

  • 体力が減る、やる気が起きない
  • チンコに擦れて傷がついて痛い
  • 射精障害になる(セックスで射精できない)